若者と高齢者の助け合いでCO2削減!

[発案者] 寺村まどかさん (早稲田大学 修士2年) [埼玉県]

アイデアの特長や
アピールポイント

このアイディアは、地域内の知り合いの高齢者と若者がタッグを組んで、それぞれの生活スタイルの強みを組み合わせることでCO2削減を地域内のみんなで目指すものです。まず、若者は高齢者に相乗りを提供します。これによって個人の自家用車によるCO2排出を減らすことができます。高齢者は若者に、代理で配達物を受け取ります。これによって運送会社が再配達する必要がなくなり、再配達の際に排出されていたCO2を削減できます。

アイデアのびっくりポイント

このアイディアは、若者・高齢者双方の生活スタイルの強み・弱みを組み合わせている点が新規性です。若者は認知能力が高く、免許返納もしていないため車を運転できますが、仕事などがあり、配達物を受け取ることができません。これに対し、高齢者は免許返納などで移動に不具合を抱えているものの、家にいる方が多く、配達を代理で行うことは可能です。この双方の強み・弱みをかけあわせることで双方に助け合う仕組みを作れる点が従来にはなかった地域内の助け合いの仕組みです。

このアイデアが実現したら?

このアイディアが実現すれば、再配達の際に排出されていたCO2をなくすことができ、相乗りによって一人が排出するCO2を削減できます。また、近年増えている一人暮らし高齢者に対し地域内で包括的にサポートする仕組みづくりにもなり、地域で若者・高齢者がお互いに価値提供しながら地域活性化することが可能となります。

審査員からの講評

エコだけでなく、超高齢化社会ではマストだと思います。車からのCO2排出は、特に地方部では、大きな排出源になっているため、実現したら効果は高いです。ITなどを使えば意外と実現するかもしれません。是非ビジネスにしてみてください!

コンテスト結果へ戻る