「みのむしポカポカ」暖房作戦

[発案者] 前本 昭雄さん (74歳) [熊本県]

アイデアの特長や
アピールポイント

1.厳しい冬の寒さ対策として、蓑虫(みのむし)から学ぶ点が多い。
2.それは、自分の体の大きさ(サイズ)だけの防寒着(枯葉など)を身につける術である。
3.某日、某所で葉が色付き、落葉している柿の木の枝に1本の細い糸で吹く風に身を委ねて、必死に防寒着作りに努力している蓑虫にヒントを得た。
4.我が家の防寒対策は、居間(22畳)の暖房としてエアコンを使っており、省エネタイプでしたが電気代がバカにならなかった。
5.廃品回収に出す予定であった毛布を改造し、家内と2人分の袋(足先から腰付近までをカバーする)を作り、足元に60Wの電気アンカをセットし、暖房対策とした。
6.その結果、足先から腰部までポカポカの温かさを確保でき、上半身は厚手の衣類を身に着けることにした。

アイデアのびっくりポイント

1.投資は、廃棄寸前の毛布を再利用(REUSE)でゼロ円、アンカ60Wを@480円×2個=960円のみである。
2.電気代は1日6時間使用で、約14円/日、月約420円、(60W×6H/日×0.7×2人=504W/日、月約15kw、27円/kwとして月間電気代は408円)となり、エアコンの電気代(月間総使用量500kwの30%として150kW)の約1/10となり、金額換算としても約3500円/月の削減となった。

このアイデアが実現したら?

・2016年から実施

審査員からの講評

すでに実践されていて素晴らしいです。ユーモアがあって、ミニこたつみたいな感じで、誰もが楽しく簡単に実現できる良いアイデアだと思います。引き続き続けて頂き、周りにも広めて頂けたらと思います。奥様のご感想も聞いてみたいです。

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